プロフィール


1978年10月2日生。某所出身。一市井人。
資格:行政書士、漢字検定(2級)、色彩検定、他。
尊敬する人:坂本龍馬、西郷隆盛
好きな芸能人:浅草キッド、ダチョウ倶楽部

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株式投資で成功するなら初心者向けの専門用語をぜひ知っておこう


株式投資で資産運用・資産形成するには、まずは初心者向けの専門用語について知っておきたいですね。株式投資を行うことで、株式の売買による利益が期待されますが、これとは別に株主になった投資家に対して、株主優待による特典を受けることができます。

株主優待は、企業がひとりひとりの株主に対して、その企業で販売している商品やサービスなどを提供する制度のことを言い、たとえば株主が洗剤などの日用品を販売している企業の株を持っている場合に、その企業の洗剤などの品物が定期的に届くことがあります。しかし、上場企業である株式会社が必ずしも株主優待制度を導入しているわけではなく、全国で約1,000社ですから、上場企業の4分の1程度にしか過ぎません。株主優待は、お金が返ってくるものではなく、品物や無料券や割引券などを貰えるので、これに対して課税されることもありません。

株主優待は、株主にとってメリットが大きいことはもちろんですが、企業にとっては株主にその企業の商品やサービスを提供することによって、良い宣伝活動にもなり、品物やサービスについてアピールすることができます。

株主になると配当金や株主優待などなにかとメリットが多いように思うかもしれませんが、株主になることで得られる権利があることをご存知でしょうか。株主になることで、議決権、残余財産分配請求権、利益配当請求権と呼ばれる3つの権利を得ることができます。なんだか難しい言葉がたくさん並んでしまいましたが、わかりやすく言えば利益配当請求権とは、利益に応じて配当金を受け取ることができる権利であり、残余財産分配請求権とは万が一、今後その企業が解散することになった場合に、余った財産について配分を受け取ることができるという権利です。議決権は定期的に開催される株主総会に参加することができる権利であり、これによってその企業の経営にも参加することができるわけです。

株式投資で企業の株を保有することによって、特典として株主優待ともうひとつには配当金があります。配当金は株式投資を行う上で楽しみのひとつだと思いますが、株式の売却益のことをキャピタルゲインと言い、これに対してインカムゲインに相当するのが配当金です。簡単に言えば、企業の利益の一部が株主に支払われるのが配当金であり、企業によっては6か月ごと、または3か月ごと、1年ごとに配当されており、企業によってその時期には違いがあります。

あくまでも企業の利益の一部について配当されるものであり、経営状態の悪化や収益が伸びないなどの理由で、配当金が0(ゼロ)になる可能性もあります。配当金はその企業の株券について1株あたりの配当金が10円とした場合に、株主が1000株保有している場合、10円×1000株で10000円の配当金がもらえるという仕組みです。もちろん、株主が保有している株数が多ければ多いほど、受け取る配当金が多くなるという仕組みです。

株券を購入して株主になることによって、売却益が得られるチャンス、そして配当金が得られるチャンスがあり、株主優待の特典が受けられるというメリットがあり、さらに3つの権利を有するということです。

配当金とよく似た言葉には、配当利回りという言葉があり、投資家が投資した金額に対して、とれぐらいの配当が得られるのか、利回りを換算することを指します。配当利回りは、配当金から現在の株価を割ることで算出されます。配当利回りについて把握しておくことによって、割安な株を探しやすくなり、その指標のひとつとなるものと考えて良いでしょう。しかし、配当利回りが良いからと言って、その銘柄に投資すれば良いとは限りません。とくに、企業は3月決算のところも多いことから、好配当利回りの株を購入する傾向がみられますが、必ずしもそれが投資家にとって得になるとは言えない場合もありますので、銘柄は慎重に選びたいですね。